カテゴリー レッスンについて/マリンスポーツについて/設備について
カテゴリー レッスンについて/マリンスポーツについて/その他
ウィンドサーフィンレッスンでは必ず、浮力体（ライフジャケット）を着用することになっていますので、泳げなくても大丈夫です。材木座は遠浅なので、足の着くエリアが広く、まずは足の着くエリアでセイリングの基本、転び方など基本的な動作を学びます。慣れてくれば、少しずつ一人でセイリングできるようになります。
SUPレッスンでも泳ぎに自信のない方には浮力体（ライフジャケット）を着用します。
カヌーではクラブルールで浮力体（ライフジャケット）を持って、カヌーに乗ることが義務つけられています。
サーフィンスクールでは基本的に波間で行い、浮力体（ライフジャケット）があることで抵抗になってしまったり、波を越えてアウトに出ることの邪魔になるので、着用しません。
お子さんなどには小さい波のところで行いますので、着用してもらうこともあります。
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小学生から最年長は７０歳位の方までと幅広い年齢層の方いらっしゃってます。50歳を過ぎてから始められる方も大勢います。体力は続けているうちに自然と着いてきます。多少の力は必要ですが、慣れてくれば風や波の力を利用して、小柄な女性でも上手に乗れるようになります。コツを掴めば誰でも楽しめるのがウィンドサーフィンです。あとは海のコンディション、体調、道具のチョイスなどを考慮してスタッフに相談しながらやってみましょう。
SUPでは穏やかな日であれば、自分のペースでパドルでき、海上を散歩するようにクルージングできます。こちらもコンディションに左右されますので、当日のコンディションをスタッフに尋ねましょう。
6人乗りカヌーでは一つのカヌーに６人で乗りますので、年齢や体力に自信のない方にもお勧めです。
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メガネをかけて海にでる方はいますが、メガネストラップ等を必ずご用意下さい。また、使い捨てコンタクトレンズを使用されている方が多いです。
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もちろんアウトドアスポーツなので、天気の良い日など日焼けしますが、ウォータープルーフの日焼け止めや帽子、ラッシュガードなどでしっかりと対策をすれば、かなり日焼けを防ぐ事ができます。毎週来ている女性も居ますが、日焼け対策しながら、海で楽しんでます。
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個人差はありますが、全く初めてでも必ず、セイルを使って走れるようになります。強風下ではなかなか、最初セイリングする事が難しいですが、その日のコンディションにあった道具をインストラクターがチョイスしますので、ご安心ください。
SUPでは必ずボードに立って自在にパドルできるようになります。
サーフィンではロングボードを使用するので、ボードの上にどれだけ長く立っていられるかは個人差やコンディションによるところも大きいですが、波に押されて滑る感覚は必ず味わうことができます。
カヌーではパドルの扱い方さえ覚えてしまえば、必ず、漕ぎ手の一人として活躍できます！
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自然相手のマリンスポーツですので、インストラクターが危険と判断した場合は当日の朝、レッスン中であっても中止する場合があります。ですが、多少の雨は海の中では濡れてしまうので、特に問題ありません。むしろ、上級者になると、強風、高波を待ち望んでいたりします。スクールを中止する場合としてたとえば、暴風と暴雨、落雷等があります。スクールを中止にするような荒天時が予想される場合は事前にこちらから連絡させて頂きます。その際はキャンセル料はかかりません。
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スクールは一年中開講しています。季節に合わせてウェットスーツを用意していますので、冬でも問題ありません。
上達してくると、強風や大きなうねりのある秋、冬を待ち望んでいる会員の方もいらっしゃいます。
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タオルと着替え、水着、日焼け止め、シャンプーなど、ビーチサンダル。また、マリンブーツなどをお持ちの方はお持ち下さい。
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会員以外のビジター利用は事前申告が必要となり、ビジター料は一日 1080円になります。
ウエットスーツレンタル 1080円
各ボードのレンタルはお問い合わせください。
＊未経験、経験の少ない方にはレンタルはしておりませんので、各スクールに参加ください。
