Fanatic Grip 82 Test
wave
40周年を迎えるFanatic ブランドが当時のグラフィックをリバイバルさせ、
渾身のモデルチェンジ!
入荷して、すぐに届けてくれました!
この時期には珍しく、西南西の風が強まった日曜ファーストライド。
テストパイロットには白方ユウシくんも搭乗。
まずは見た目。
20代の彼にもこのグラフィックは渋いらしい。
40代の僕には懐かしい〜 Ultla CATとかあったよねって。
中身は最新、Fanaticに長く在籍しているビクターとマークペレによるもの。
乗る前から、バランスのとれた形とボリュームバランスで、間違いなく乗りやすいボード。
ロッカーの癖はなく、スタンスの下はフラット気味でやや走る系のボードといった印象。
以前のビクターのボードは前まで張ったエッジにコンケーブが深く、ターンには脚力を要する板も多かったけれど、
このボードはノーズから浅いVコンケーブ。
これは期待できるマイルドなデザイン。
フィンセットはChoco finによるRTM。
今時のウェイブボードのフィンはRTMが似合い、優れている。
波乗りテイストを重視するならば、K4も良いし、強風のハードコンディション、高速ならば、G10も良い。
なんだかんだ、RTMのリフレクション、抵抗の少なさは軽く、ドライブの効いたターンがどんなセイラーにもターンし易く、間違いないコンストラクションです。
フットストラップポジションやフィンポジションについて、早速、75を手にした友達から電話がかかってきたけれど、ストラップは山田さんが、フィンは工藤が付けた位置で乗りました。
ジョイントはど真ん中。
良い板は良いはずだからと、あまりこだわらずに直感を信じて、乗ってみます。
走り出しも軽く、するっとプレーニング。
イネグラカーボンコンストラクションなので、固くレスポンスが良い。
走り出しもトップスピードも高いですね。
どちらかというと、走る板。
フィンがレイキしているから、ひきづるかと思いましたが、それよりもボリュームバランス、ロッカー走破性が強く。フィン形状はあまり気になりません。
レイル形状もテーパーというわけではないので、ちょっと力いるかと思いましたが、
このサイドフィンが素晴らしく、レイルタッチは繊細で、82 58ワイドのボードとは思えないほど、ターン性能は高いですね。
1往復で、ALL5の優等生ということがわかりました!素晴らしいボード。
これは乗り込んだら、かなり良いのではと思います。
オンショアだったので、次はもう少し、風向きが良いところで試したいなぁと思う今日です。
興味持たれた方の中には、どういう時にセンタープラグを使うのかという、問いがあると思います。
僕ならば、波が良い時!面がよく、ハイスピードで波をターンできる時に3枚フィンのセットアップに変更します。
来週のWind Guruは赤い日が多く、82リットルのボードの出番もありあそうです。
興味ある方はDMください。または声かけてください!