Sequence 4
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ケンジさんが撮ってくれたシークエンスシリーズの最後です。
前回はふざけたので、ちゃんと解説
まず、好みのうねりをアウトから引いてくる
面が綺麗で、セクションが複数でラインを繋げられそうとイメージできるものがベスト
やや、下へ流れ気味なので、離されないようについていく
距離をつめておくためにノーズを下に向ける。
また、セイル越しでなく、ちゃんと目視して、観察する
スタートするタイミングを間違える。
セットの後半の波で戻って来る水が多く、なかなか掘れないし、ピークが開いているの気づく。
大きな弧でスピード殺さず、回りこめるようにできたら、いいんだけど、それだけレイルキープする脚力なく、
転ばない、止まらないと意識。
トップで手幅広げて、リカバリー
体をセイルに近づけ、お尻が水につかないように
フィンを抜かないように
この後すぐにボードの上に立てるように意識的に体をボードの上に戻していく
予想外に波が掘れなかったのが見て取れる
一旦、板をフラットにして、セイルで走らせ、次へ
インサイドの棚の上まできて、ようやく、ボトムができるので、その中へ入る。
にしても、さほど、掘れない。
アールはあるので、ターンする隙間はあると目視で確認
ボトムまで降りたら、コンパクトに方向転換
余計なセイルパワーはとらないで、ターンの内側に置いておく
加重を抜いて、合わせていく
最初のターンで失敗したから、それをやり直そうって意識の元に
セカンドターン
最初からこれができたらね、良かったですね。
できなかったですね。
ここで後ろ足に体重乗せると流れて、滑って転ぶから、後ろ行ってしまうから、
優しくね。
波に押してもらう感覚を足の裏で味わって、この波は終わり。
タイミングの取り方やターンがそもそも良くないけれど、
それに加えて、道具のセッティングもイマイチですね。
フィンの位置かな、、クワッドフィンは毎回、定るのに時間かかります。
サイドフィンがまだ固定だから、やりやすいけれど。
フィンを変えたので、もう少し乗り込まないとですね。
この冬の課題。