Dakine T-8 Harness
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前作、T-7と大きな変更点は一見見当たらないけれど、T−6と比べると、数段体を包むスリーブがしっかりしてきているのがわかります。マイナーチェンジを繰り返しながら、少しずつ、バージョンアップしていきます。
一生モノと思い、昔は同じものを使いこんでいましたが、プレーニングコンディションで永く使用すると、やはり、へたります。
なかなか壊れないので、ずっと使いますが、体とセイルを繋ぐ、アイテムですので、見直してみるのも良いかもしれません。
Harness内側のサポート、シェルの立体的な成型が体にフィットして、長時間のセイリングでの負担を軽減します。
長く使うとわかる。安心設計。
ハーネスバーの脱着はNRGに採用されていただ、4点留めのPush Bottom Spreader bar という、いわゆるワンタッチ式の脱着になります。